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藤巻 亮太

レミオロメン
ボーカル&ギター
1980年1月12日 / O型

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2011年1月

2011年1月11日 (火)

1月11日

自分、ミュージシャンなのに完璧に旅行記みたいなブログになってきてますね(笑)ヒマラヤに来れる事なんてめったにないでしょ?だから少しでもみんなにこの魅力を伝えたくってブログ書いちゃうんです。
(歌で伝えろ!って?、、、笑)それはいつかやるとして、、、
去年初めてカメラを買ってから、激的に写真にはまりまして、写真を沢山撮ると、ブログ書いちゃうんですねー!

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そう前回、1月2日は自分自身、心も身体も絶好調だったので、無理してしまったのか、その後、緊張の糸が切れてしまったのか、1月3日は朝からどうも気持ちがのらない感じ、最終的に目指すはカラパタール5550Mの山なんだけど、この日はその直前一つ前のロブチェ(4700M)という村まで行く行程。
途中、エベレストに挑み命を落としたシェルパの方々のお墓を見舞い山の世界の美しさ厳しさに想いを馳せながら、長い上り坂を登ってゆきます。

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が、昨日5404Mまで登ったのに、この日は4400Mを過ぎたくらいからかな、なだらかな坂道を歩くのは平気なんだけど、勾配がきつくなると、頭がズキンズキン、もしかしてこれって高山病!
ガーン、どおりで歩くピッチが上がらない、まだまだ酷い状態じゃなかったけど、ロブチェに着いてもやっぱり治らない。

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明日カラパタール山頂アタックなのにこれはいかんぞ!と一人考え、こっそり高山病の薬ダイオマックスを飲む事に、試し〜に2錠飲んでみたんですが、、、、実はこの薬、ちゃんと専門家の指示を仰がないといけないようでして、、、(当たり前か)とは知らず、心配してくれた健さんや、ダータシから大丈夫?と聞かれ、薬2錠飲んだから大丈夫っすよ、って軽く答えたら、二人の顔が若干、曇り気味、、、、
ダメだよ!普通は半錠だよ!って、、、、、そうなんですこの薬、利尿作用がすっごい強くて、なおかつ翌日手足に少し痺れがくる可能性も!と、なかなか強いお薬!
なので2錠は飲み過ぎ!
僕そういうところあるんです、、、一人で相談せずやってトゥーマッチ!!
そういうとこ本当に良くないなーと、反省、、、
今夜は沢山水分とってねと言われ各々の部屋へ、、、ここからです。
完璧に薬が効いてきて、朝までに4回もトイレに行くはめに!
しかも毎回MAX状態、、、めっちゃ寒いのに!、早く止まってくれ〜
すいません下品なお話で(笑)
でも凄いっす!身体の中の代謝?循環が良くなって高山病ピタッと治ったんです。
翌朝は何もなかったように超元気!(結果オーライかな、、、笑)

そんなこんなで、いざ山頂へ向けアタックです!!!

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翌1月4日、朝5時起床、6時前には出発。まだ辺りは薄暗く、星は夜明け前最後の輝きで僕らを送り出してくれているようです!
暗い内から登る高揚感、緊張感、その雰囲気が冒険心をあおります。
足音、呼吸の音、風の音、それ以外の音はまだ眠りの向こうの世界。

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白んでゆく空の向こう、8000M級の山々を赤く染める太陽に一歩ずつ近付くのです。それでいて永遠の彼方、その幻へ向かい光の中を一歩ごとに漂う様です。
絵の具のチューブからそのまま出したかの青が、質量も無く空に張り付き、そこを滑る雲が必然とも偶然とも判別がつかぬまま流れてゆきます。時がその後ろを追って腕時計に現れるまでにも時間がかかるほどです。
生き物の気配がなくなってゆくのと行き違いに、山々の無機質の内に閉じ込められていた静かな温もりが氷点下の世界に溢れてゆきます。この星も静かに呼吸をしているようです。
尖った場所に惹かれるのはなぜでしょう。その先にある次の概念と運命的な恋に落ちてしまうからでしょうか、その先端を前に、まるで海の先、水平線の向こうにある圧倒的な予感に似て、
尖る、確かな重みをもってエベレストが

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山頂の眺め、反り立つプモリ、圧倒的なヒマラヤの山々の一番奥深く底知れぬ存在感のエベレスト、360°神々しいまでのコントラストの世界、長かった旅の到達地点カラパタール山頂、そこで、どうしても歌を歌ってみたかったです。ギターにのせて「Your Song」を歌った時、一瞬風が止んで、山々が聴いてくれている様でした。5550M、−10℃〜15℃、手がかじかんで、鼻水も止まらない(笑)
でも歌とギターの音が響き渡った世界はあまりにも気持ちよくて、何曲も歌いました。

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2011年1月 6日 (木)

1月6日

前回は12月30日、ナムチェでの高地順応まででしたね。
ナムチェのロッジにエドモンドヒラリーという登山家が1953年にエベレストに初登頂した時の写真のポスターがあったのでまずカメラにおさめました、この写真にぐっと惹き付けられました。

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翌日、大晦日はアップダウンも含め、けっこう長い距離を移動しましたよ。
ナムチェを出発し目指すはパンボチェという村、ヒマラヤ街道とでも呼ぶんでしょうか、山腹を切り取った道をひたすらゆっくり歩きます。
途中で昼食をとる事に、そこで腕を振るったのがデンディー!
チャーハンにジャパニーズ桜えびが入っていて中々泣かせる演出で美味しかったー!

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その行程の中で600Mくらいの登りを越えた先がタンボチェという村で、ヒマラヤの山々に囲まれた寺院があります。ここを越えるとグッと空気がしまって4000M級の山の世界に変わります。
そしてそこから更に2時間くらい歩くとパンボチェに着きます。
その道程で、深—い谷に架かった吊り橋を渡ります。
そこから見える漢字の「山」の字にそっくりなアマダマラムという山が前方右手に見えてきます。

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この日は宿に着くのが夕方過ぎになってしまったんですが、ロッジに着いてほどなく、ひらひらと粉雪が降り始めました。去年は紅白に出て「こなー!」って歌っていたのに、今年はヒマラヤの山奥で粉〜雪です!(笑)
、、、、本当に人生って分からないもんです!実感しますよ、本当に!
その時はまだ健さんに出会っていなかったですし、人の縁で世界がこんなにも開けてゆくなんて!
ワンダフルを感じた2010年、大晦日の日でした。
その後、健さんに頂いたうなぎをみんなで食べ、ジャパニーズ年越し!!!
ってか、山の生活は朝早く起きて三食確り食べて夜は早く寝るといった感じで、東京にいる以上に規則正しくて、本当に健康的です。
この日も9時か10時には寝ました。

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新年開けて2011年1月1日は白銀の世界とともに始まりました!
ディンボチェという村を目指し、うっすら積もった雪の上を一同進んでいきます。しばらく歩くと雪も上がり、急に景色が開けた先にヌプツェ(7000M級)とローツェ(8000M)の山がドーンと姿を現します。雪の降った後なだけに、空気が澄んで、素晴らしい眺めとなりました。
この旅の道すがら、前に紹介したゾッキョと、もう少し毛の長いヤクとよくすれ違います。秋は凄く荒っぽくて大変との事なんですが、この時期はおとなしいらしく落ち着いています、そこを追いかけていって、粘り強く撮影。

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4414Mのディンボチェの村に着いたのが昼過ぎだったので、そこから残りの時間4800Mくらいまで近くの丘に登って高地順応、ディンボチェの村が視野に広がりそれを挟むように目の前左にアマダマラムと右にタウツェの山が奇麗に見えます。
元旦は雪のお陰で素晴らしい景色に恵まれ、幸先いいなー!

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翌1月2日は、高地順応日となり、めちゃめちゃ体調も良かったので、その村から更に東にあがったチュクンと言う村へ行き、そこから更にチュクンリという山に登ろうと言う事になりました。
何とチュクンリは5404Mもあるんですよ!トレッキングで行ける高度
としてはかなりの高さ!(その上は雪があって、装備がガラッと変わるそうです)
この日の僕はマジで調子が良くて、朝早く起き集合時間前に、昨日の丘に軽〜く登ってまず一人でプチ高地順応(笑)
ここは一人で考え事をしたり、朝日がどんどん昇ってくる様子をただ、ぼけーっと見たり、自分でも本当にいい時間でした。
帰りがけ集合時間に遅れそうだったので、ちょい走って帰ったら、健さんに、ほんと元気だねーと感心される感じ!(あきれられた感じ、、、、笑)

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朝食をとり、そこからチュクンへはなだらかな川沿いを上がっていきます。
この道程は本当ーに気持ちいい。みんなでわいわい進みます。
そしてチュクン(4700M)で軽食をとりそこからいよいよ、チュクンリまで約700Mの登り!これがマジできついっす(笑)
途中5000Mを越えた記念にみんなで記念撮影しつつ


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残り400Mはちょっと歩くだけでもすぐに息が切れる世界、みんなでゆっくりゆっくり上がっていきます。そしていよいよ頂上に達した時にはその景色に感激!
ほんの循環日だったのにこの達成感はいったい何なんだ!
嬉しすぎるぜ!!!ヒマラヤ!!!
頂上ではみんなで喜びを分かち合いつつ記念写真。
360度見渡す限り、6000〜8000M級の山々に囲まれた眺めは正に壮大なスケール!特にローツェとヌプツェは圧巻!!!


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ルンルンな気持ちでディンボチェの村まで戻りました。
その途中、影で記念撮影、、、、、思えば記念写真めっちゃ増えたっす
本当、僕らジャパニーズ(笑)

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村に帰り寝る間際、ふらっと外に出た時の星空の凄さ!今回は三脚を持ってきていたので(だから記念撮影が増えた)初めて星空撮影に成功、すっごい数の星たちが夜空を彩っておりました。

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でもこの日は本当に調子が良くて朝から飛ばしすぎたのか!はたまたチュクンリ登頂の達成感が凄過ぎたのか!翌日はど〜も気持ちがのらず、人生初のアレに襲われるはめに、、、、つづく

2011年1月 2日 (日)

1月2日

いよいよ旅が始まり、バンコクを経由し目指すはヒマラヤ!
僕にとってタイも、ネパールも初めての地
ツアーが終わってすぐプロモーションとビルボードライブに向けての日々だったので出発前夜は、もう気が抜けてしまって久々身体がぐったり(笑)
健さんに今まで会った中で一番疲れた顔してるね〜って(笑)
このまま行って大丈夫かいな?、、、、、自分でも不安を覚えつつ出発、、、
でも温かーいタイでタイ料理をたらふく食べ、その翌日いよいよカトマンズへ向け出発!
その機の遥か彼方、国際線と同じ目線の先にヒマラヤ山脈を見つけた時、あの山の麓、その最も近くまで歩いて行くのかと思うと胸が高鳴りました!
さすがヒマラヤ山脈は高い!!!
そんなこんなで茶褐色の大地を文字通り飛び越えカトマンズへ到着!
ホテルで荷物整理をした後、チベット仏教の寺院へ行ってきました。
中央に塔がそびえるドーム型の寺院の周りを巡礼者や観光客が時計回りにぐるぐる参拝します、塔から伸びる四色の旗が風にはためき、その中央より世界の隅々を見渡すかの様な仏陀の目、それはどんな感情もこもっていない様でいて全ての心の動きを示している眼差しで、心の奥底まで見透かされそうな感じ。まさしく厳かで、神秘的であり、世界は広くてそして深いです。

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翌朝は緊張とともに始まりました。
なぜかって?、カトマンズから、トレッキングの玄関口ルクラ(ロルクラじゃないよ)への飛行機が有名な怖〜い便だと聞いたからです。ひょえ〜
通路を挟んで左右に一人ずつしか乗れない狭いセスナ機を前に、みんな心なしか緊張気味、気晴らしに冗談を言い合うも目が笑ってないつーの(笑)
でも覚悟を決めていざ搭乗!
不安をよそに割とスムーズに離陸し快調に飛んでいきます、位置的にはヒマラヤ山脈の方向へ飛んでいくので窓からの眺めは抜群!
あれ、噂に聞くほどでもないな〜、、なーんて余裕をこいている矢先、ルクラに着く間際、飛行機が山間に向けて高度を下ろした頃です、
きちゃったー!ヒマラヤの谷から吹き上げる強烈な風!僕ジェットコースターが本当に苦手なんですけど、、、、今までのNo1ここででました!(笑)
機体が上下左右にグワングワン揺れ、窓のすぐそこまで岩肌が迫り(実際には全然そんなことはないんだけど、、、そう見えたっす)
マジでマジで家に帰りたい(涙)
その恐怖の時間が続いた後(そういう時間は長く感じる)、目の前にルクラの飛行場が!助かったー!ってあれの事言ってんの!
山の中腹に超短い滑走路が、しかも上り坂じゃん!マジ大丈夫か!
でも毎日何便もの飛行機の離発着を繰り返している滑走路なだけに、いかにも「いいから黙って来いよ!」と男前な姿勢をくずさず、僕らの機体を待ち受けております!頼む!無事着陸しておくれ、、、
ドーンと前輪が滑走路に着くと同時にプロペラ逆回転の猛烈な音がし、ほどなく無事に着陸しました。機体はきっといつもと同じであろう場所に、あたかも何事もなかったかの様にひたっと収まりました、、インディージョーンズみたいな経験でした、、、
ほっ、、、一同束の間みんな歓声をあげる(笑)
しかしそれだけの想いをして来た場所だけあって、飛行場に降り立った時、そこに広がっていた世界の、空間も時間も明らかに今まで捉えた事のない感動に満ちていました!
感動って人を元気にするんだね!出発前より明らかに元気な自分がいました!
そう、これから幾度も、心のひだに何かが触れる感覚を味わう事になります!!!!

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一緒に旅をサポートしてくれるシェルパは健さんの長年の友人で数々の山を一緒に登ったサーダーとデンディーそれと新米20才のラクパです。
サーダーとはシェルパ頭の事だそうで本名ダータシ(しかもダータシとは月曜日って意味で、シェルの皆さんはほとんどが生まれた日の曜日が名前になるそうです!、、、けっこうややこしいね、、、笑)そう、ダータシは年の頃50くらいのベテランシェルパ!トレッキングを先導してくれ、いつも笑顔を絶やさず、安心感を与えてくれます。
デンディーはコックさんのシェルパで、道中厨房に立ってネパール料理を作ってくれたんですが、ルクラ到着の日に作ってもらったカレーはマジで衝撃的に美味かったです!!!僕は、日本人がほぼそうであるように、けっこうカレー好きなんですけど、このカレーには参りました!の一言!今まで味わったことのないスパイスの香りと、青唐辛子のちょうどいい辛さ、これがめちゃウマかったっす!!!
よし!お腹もいっぱい!いざトレッキング開始!

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(左から健さんのマネージャー小島君、ダータシ、デンディー、ラクパ)

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まずはパクディンという村へ向かいます。人とゾッキョ(牛)が道を譲り合い、人と人はナマステーと挨拶し合いながら歩いて行きます。
現地のポーターさんは重さ50kgはあろうかという荷物を頭に載せ運んでいきます、これには凄いなーの一言。
所々ラマ教寺院を通り抜け、この日は早々村で一泊、その夕食間際、突然の停電(笑)水力発電ではよくある事らしく、ロウソクを囲みながらの夕食も中々おつなもの、お腹いっぱいになり、それぞれのロッジに帰る時、パッと見上げた夜空の何と星の多い事!!!
ここにも感動が!(普段あんまり感動なんて言葉恥ずかしくて使わないんですけど、、、、でもこれが当てはまるんです。)
上はもっと凄いよ!って健さんの笑顔が印象的でした!
そして明日からのトレッキングに備えゆっくり寝る事に。

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翌日はナムチェというヒマラヤ街道いち大きな村へ向かいます。
この日も基本ゆっくりと歩きながら途中で確り休憩を取りつつ歩きます。
進めば進むほど景色が徐々に変わるんですね、川に沿って何個かカーブを曲がると新しい山が見え、深い谷が見え、吊り橋を越えて行きます、途中健さんの友人でもあり世界的な女性登山家でもある谷口けいさんに出会いました。お二人は積もる話を延々と(笑)失礼、、しながらもとっても楽しそう!けいさんも健さんに負けず劣らずパワフルにマシンガントーク!やっぱり山って面白い!

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最後の道程はグーンっと600Mも高度を上げる坂が!
そこを抜けると見えてくるのがバザールで有名なナムチェです。ここまで来ると高度も3400Mでもうちょいで富士山山頂くらい。高地トレッキングで一番大切なのは低酸素に慣れてゆく高地順応だと健さんがおっしゃっていたのを肝に銘じ、昨日、今日とゆっくり歩き、確り休んで身体に順応させる事を心がけていきます。

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30日は、集合時間よりも早く起き、宿の向かいにそびえるオンベリィという山の朝日に染まる写真を撮りました。
そう、この日はナムチェ周辺の丘を(富士山山頂の高さくらいまで)グルッと一周して更に高地順応させる行程になりました。これは楽しかったー!
まずはナムチェを背にひたすら坂を登ってゆきます!
そしてそこからナムチェの村を見下ろした印象は天空の城ラピュタに出てくるパズーの村(分かるかな?)です。
そこから出会う景色が凄いんです!(目に映る景色の凄さは日に日に更新されていく予感!)
それでもまだ距離はあるんですけど、初めて生でエベレストを見ました!
待てよ待てよ、、、ここって富士山山頂位だよな、、、どんだけ高いんですか!エベレスト!(笑)

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(中央左の尾根の一つ向こうの山)

この日はみんなリラックスして、ただただ写真を撮り楽しみました!メイビーまた写真魂に火がついた感じ(笑)


その後訪れた村で子供たちが何やらやっております。
近付いてみると白いボールを蹴ってサッカーをやっていました!
僕の心の中の何かが弾けて、これは楽しそうだ!と一気に駆け寄り、俺もまぜてくれー!
こっちの子供はみんな無邪気「いいよ、いっしょにやろうぜ!」(多分そんな感じ)って言ってくれたので急きょ一緒にサッカーをやる事に!
これがめっちゃめっちゃ楽しい!
、、、のに何でこんなに息が切れるの?、、、、当たり前か(笑)
ここは富士山山頂くらいの標高!!!(順応中にはデンジャラスと叱られつつ)
でもね、これは本当いい思い出になりましたよ!!
最後はみんなで記念撮影、ハイチーズ!!!

明日からもまだまだトレッキングは続きます!健さんも言っていましたが、準備と順応を確りすれば女性でも十分来れる場所、行き交う海外のトレッカーはむしろ夫婦か恋人同士かそういったグループが多いかも、好きな人にはすっごくいいよ!!!
山って男のロマンって時代はもう古いのかもね♪♪♪

出国時よりだいぶ元気になっております!
そしてこれが2011年今年最初の更新になりました!あけましておめでとうございます!
(このブログがアップできるのは、一緒にいる小島君の尽力のおかげです! 本当にありがとうございます!)

みんな、今年も宜しくお願いします。

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